暮らし

一度は行きたい!青森県にある不老不死温泉を満喫しよう

青森県の白神山地と十二湖

  • faebook
  • ツイッター
解体の窓口
タグ:

青森県にある不老不死温泉の魅力

不老不死温泉は、温泉を愛する人々だけではなく一般的に広く知られている温泉の名所です。

青森県内では知名度、人気とともに歴史ある温泉として親しまれています。

不老不死温泉の魅力は、海沿いに面したロケーションにあります。

日本海が一望できる露天風呂は、不老不死温泉の代表ともいえるでしょう。

不老不死温泉は青森県西津軽郡深浦町の最西端に位置します。

不老不死温泉の露天風呂は、黄金崎不老不死温泉の有する設備であり、建物の先にはすぐに日本海が広がっています。

海沿いの露天風呂に浸かると、岩山の迫力と自然に囲まれた絶景が広がります。水平線や波の音でリラックスしながら極上の気分が味わえると人気があります。

不老不死温泉を楽しむのであれば、特に自然の美しさを堪能できる夕方に入浴すると良いでしょう。

天気の良い夕方は、目の前に広がる日本海へ夕陽が沈んでいく光景を目にすることができます。

※本文中の画像はイメージです。

青森県の不老不死温泉に浸かる猿

露天風呂は2種類

絶景が見渡せる不老不死温泉の露天風呂は、混浴と女性専用の2種類あります。

混浴露天風呂は、ひょうたんの様なユニークな形をしています。

湯浴み着を着用して入浴できるので、家族やカップルで訪れた際には女性の方も安心して一緒に利用できます。

また、女性専用露天風呂は、混浴のすぐ近くに別で設けられており、やや高い位置にあります。

温泉の種類

不老不死温泉は鉄分を含むため、鉄分が酸化した褐色が特徴です。

見た目には茶褐色に近い色合いをしており、味はかなりしょっぱいです。

ナトリウム、マグネシウムを多く含む塩化物強温泉で、神経痛や腰痛、リュウマチや創傷、皮膚病などに効くとされています。

不老不死温泉の名前の由来には諸説ありますが、青森県ではこの温泉で養生することで老いや病気にならないと言われ古くから親しまれたことにあるようです。

いつから温泉として利用されたのかは不明ですが、昔は岩の隙間やくぼみに湧いた湯で身体を温めていたそうです。

現在は整備され、入浴するために相応しい形になっていますが、その設備も必要最小限に留められ、自然と一体化しているような雰囲気を醸し出しています。

泉温は約52.2度で、源泉掛け流しに井戸水で加水されています。

熱すぎないため、風景を眺めながらゆっくり浸かることができることも魅力の一つです。

不老不死温泉は、熱の湯、傷の湯、美人の湯とも言われます。

泉質により、湯冷めしにくく、殺菌効果で傷の治りに働き、肌を滑らかにすることから、そう呼ばれています。

解体の窓口

露天風呂と内風呂

不老不死温泉は、宿泊せずに日帰り入浴でも利用できるため、青森県の方々に日頃から親しまれています。

しかし、利用できる入浴施設や利用可能時間は異なります。

日帰り入浴の場合、本館の内風呂と海沿いの露天風呂が利用できます。

宿泊客の場合、本館の内風呂、海沿いの露天風呂に加えて新館のサウナ、パノラマ露天風呂が利用できます。

まずは黄金崎不老不死温泉の館内に入り料金を支払います。

リストバンドを受け取り、内湯に向かいます。

なお、海沿いの露天風呂にはシャワー等の設備がないため、必ず内風呂で身体を洗った後利用します。

露天風呂へ移動する際には衣服を着用しなければなりません。

衣服を着用したら、海沿い露天風呂へ向かいますが、海辺に舗装された細い道を渡っていきます。

間近に海が広がる環境なので、温泉につかると言えども海に向かっているような感覚です。

海沿いの露天風呂には、屋根などなく、垣根と脱衣かごが設置されたシンプルな設備です。

雨が振りそうな天気の場合は、衣服を保護できるものを持っていた方が良いでしょう。

入浴時間

不老不死温泉の入浴時間は、宿泊と日帰りで異なります。

日帰り入浴の場合、海沿いの露天風呂は朝8時から夕方16時まで、本館の内風呂は夜20時まで利用できます。

宿泊客の場合、海沿いの露天風呂は日の出から日没まで利用できます。

海に沈む夕陽を見たい方は、宿泊を利用しましょう。

また、海沿いの露天風呂には夜間照明がないため、日没後は利用できません。

利用料金

入館料は、大人600円、子ども300円です。

別途支払えば湯浴み着が購入できるので、混浴の利用時に役立ちます。

毎月26日は、フロの日にちなんで、一般利用客は無料になります。

宿・旅館について

青森県 不老不死温泉旅館

不老不死温泉を利用するには、黄金崎不老不死温泉への入館料や宿泊料の支払いが必要です。

黄金崎不老不死温泉のホームページ

http://www.furofushi.com/

黄金崎不老不死温泉は、昭和47年に創業されました。

青森県の中でも特に絶景の見える露天風呂として注目を浴び、創業以来人気の宿泊地です。

黄金崎不老不死温泉は、本館と新館からなり、客室数は70、駐車場は100台収容可能です。

日帰り入浴者は本館、宿泊客は新館で入館手続きをします。

客室は、和室、洋室、和洋室の3種類で、どの部屋からも日本海を眺めることができます。

パブリックスペースにはラウンジやカラオケルーム、売店、湯上がりコーナー、大広間が設けてあり、宴会をはじめ女子旅や家族旅行など幅広く活用できます。

料理は、旬な食材を使用し深浦の郷土料理を存分に味わえます。

特に海の幸が豊富で、新鮮な魚介類が楽しめます。

黄金崎不老不死温泉の宿泊客には、レンタカーの貸し出しサービスがあります。

青森県の観光地散策やグルメ巡りなどに使用することができ便利です。

不老不死温泉の場所(深浦町)とアクセス

不老不死温泉のある深浦町は、青森県の西部に位置します。

車で行く場合、青森県青森市から2時間30分、青森県弘前市から2時間、秋田市から2時間かかります。

秋田道能代インターチェンジを降りる場合は、国道7号、101号線を経由し62km走ります。

浪岡インターチェンジ(青森県青森市)を降りると、86kmの道のりです。

カーナビゲーションでは、県道28号線のルートを提示されることもありますが、起伏の多い山道で危険です。

海沿いの101号線を選択されることをおすすめします。

飛行機を利用する場合は、青森空港か秋田空港で降りると便利です。

青森空港からは、バスに乗り換え弘前駅まで向かい、その後電車でウェスパ椿山駅を目指します。

秋田空港からは、バスに乗り換え秋田駅に向かい、その後電車でウェスパ椿山駅を目指しましょう。

高速バスを利用する場合は、五所川原駅(青森県五所川原市)で降り、その後電車でウェスパ椿山駅に向かいます。

JRを使用する場合、新青森駅から3時間、秋田駅から2時間15分かかります。

ウェスパ椿山駅からは無料の送迎バスが運行されています。

また、期間限定で新青森駅からも無料送迎バスが運行されています。

運行日限定で、3日前までに申し込みが必要ですが、新青森駅から長距離の移動が必要なので便利です。

無料送迎バスについては、黄金崎不老不死温泉の公式ホームページで確認することができます。

集合場所や集合時間も記載されているので、利用する際には必ず確認しましょう。

予約について

日帰り温泉入浴については、予約の必要はありません。

しかし、時化などの理由で海沿いの露天風呂が利用できない場合があるため、天候が不安定な時期は確認されると良いでしょう。

予約は必要ないですが、日帰り入浴の開始時間前には順番待ちの行列ができることもあります。

宿泊する際には、予約すると安心です。

創業以来、黄金崎不老不死温泉は人気の宿泊地で、満室になっている可能性が高いです。

不老不死温泉近辺の宿泊施設

不老不死温泉で入浴するには、黄金崎不老不死温泉を利用する必要があります。

日帰り入浴、宿泊ともに利用できますが、満室により宿泊できなかった際には近隣の宿泊施設もあるので安心です。

夕陽の宿 みちのく温泉旅館

https://www.michinokuonsen.jp/cont9/main.html

日本国内で希少な二酸化炭素泉の湯元で、源泉100%の贅沢な温泉が魅力です。

内湯、露天風呂ともに充実した設備で、日本海に夕陽が沈む景色も見ることができます。

客室数は49室で、和室・洋室の2種類です。

アオーネ白神十二湖

http://fukadoko.jp/sp/spot-5-6/

欧風のリゾート施設です。

豊かな自然の中に切り開かれたおしゃれな村のような雰囲気が感じられます。

4人用、6人用のコテージを20棟有し、バーベキューなどを楽しむことができます。

また、レストランでは十二湖で養殖されたイトウを味わうことができます。

イトウは、普段なかなか口にすることのできない珍しい魚で、脂ののりと弾力が特徴です。

お刺身や天ぷらなど1日10食限定で提供されています。

また、敷地内にはガラス工房やドーム型展望風呂、展示台等もあり、滞在中は様々な体験ができます。

その他にも、青森県にはペンションや民宿、ホテル、旅館と規模や形態は様々ですが20を超える宿泊施設があります。

そのほとんどが海岸線に沿って建てられているため、きれいな夕陽を眺めるにはちょうど良いロケーションです。

予算や交通手段に合わせて選んでみてはいかがでしょうか。

青森県内で不老不死温泉とともに楽しめる場所

青森県の白神山地と十二湖

青森県の西端に位置する不老不死温泉は、青森県民の中ではよく知られた馴染み深い温泉です。

しかし、温泉好きにも人気が高く、遠方から旅行がてら立ち寄る方も多いのではないでしょうか。

東京からJRを利用すれば約7時間、新青森駅からは約3時間の長距離移動になります。

温泉で癒やされた後はそのほかの名所や観光地も一緒に楽しむと、青森県の魅力がより理解できるのではないでしょうか。

景色を楽しむ

青森県西津軽郡深浦町は、星がきれいな場所として知られています。

2000年の全国星空継続観察において、青森県西津軽郡深浦町は日本一星がきれいな町に選出されました。

黄金崎不老不死温泉では、星空デッキが設けられており、無料で利用することができます。

マットの貸与もあるので、宿泊時には寝転んで夜空を見つめるのも良いでしょう。

世界自然遺産 白神山地(ブナ自然林)

日本で初めて世界遺産(自然遺産)として登録されたのは、青森県の白神山地でした。

総面積約13ヘクタールの広大な土地に自生するブナの原生林には、世界最大級のブナを見ることができます。

手付かずの自然が残る貴重な環境は、天然記念物に指定されているクマゲラやイヌワシの生息地にもなっています。

不老不死温泉のある青森県深浦町の十二湖地内でもその雰囲気を味わうことができます。

十二湖

世界自然遺産の白神山地に隣接しています。

その名の由来は、大崩山の山頂から白神山地を眺めると12の湖が見えたことにありますが、実際には33の湖や沼が存在します。

湖の中で有名なのが青池です。

名前の通り、青い色をした湖で、見る人を惹きつける幻想的な世界が体感できます。

陽の光の量や角度、見る位置によって様々な景色を楽しむことができ、訪れた季節や時間によって毎回違った様子を見ることができます。

食を楽しむ

青森県深浦町といえば、マグロが有名です。

大間のマグロはテレビ番組などでよく取り上げられますが、実は深浦町が青森県内のマグロ水揚げ量トップの自治体です。

天然本マグロのお刺身や、マグロ丼を提供しているお店が多いので、訪れた際には味わってみてはいかがでしょうか。

マグロ料理の中でも、深浦町を代表するメニューは深浦マグロステーキ丼です。

青森県のご当地グルメとして知られています。

深浦マグロステーキ丼は、天然本マグロを3種類の小どんぶりで楽しむことができる料理です。

提供するお店により、添える薬味や調味料が若干違うため、食べ比べてみるのも良いでしょう。

青森県にはもう一カ所不老不死温泉がある

初めて青森県を訪れる方には必要な情報です。

日本海に沈む夕陽が見える露天風呂として有名な不老不死温泉ですが、同じ名前の温泉がもうひとつ存在します。

平舘 不老不死温泉

http://www.furoufushi.jp/info.html

こちらは、青森県東津軽郡外ヶ浜町にあります。

青森市から車で約40km北に進んだ位置にあり、津軽海峡や陸奥湾のほとりに建てられています。

黄金崎不老不死温泉からは距離が離れているため、目的地を間違えないよう注意することが大切です。特に自動車のカーナビゲーションを使用する方は、表示される住所地に間違いがないか確認しましょう。

平舘不老不死温泉のある青森県東津軽郡は自然豊かな場所で、朝夕にはニホンカモシカやニホンザルの姿が見えることもあるそうです。

こちらも宿泊することができ、客室数8の小規模な宿ですが、四季折々の旬を迎えた新鮮な津軽の海の幸が味わえます。

5月下旬から6月上旬の日曜日には平舘海峡釣り大会、6月下旬から7月上旬には平舘うにフェスティバルが開催されています。

青森県の観光をするなら、2種類の不老不死温泉を試してみてはいかがでしょうか。

この記事のタイトルとURLをコピーする
  • faebook
  • ツイッター

記事一覧へ戻る

Related article関連記事

New article 新着記事