住まいのノウハウ

木材を使ってオリジナリティあふれるテーブルをDIYしよう!

DIYで作ったガーデニングテーブル

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今回は簡単に作れる5つのテーブルの作り方をご紹介します。

もちろん飾り棚として使ったり、アレンジすれば本棚やテレビ台などいろんなものに応用できます。

人気のDIYですが、「作る時間がない」「工具を持っていない」「センスがない」様々な理由から遠ざけている人もいるのではないでしょうか?

特に家具など大きさがあるものを、女性が作るのは大変かもしれません。

お店でもいろんなテーブルが売られているので、買うほうが早いし楽だと思う人も少なくないでしょう。

でも、値段が高かったり「もう少し○○だったらいいのに…」と感じたことはありませんか。

DIYは幅、奥行き、高さ、形と自分が求める理想のテーブルが作れちゃうんです!

こだわりを反映させた木材テーブルをDIYで作ろう!

形と色を考えるだけでもワクワクしますよね。これがDIYの楽しさの1つです。

いきなり難しいことにチャレンジして失敗すると悲しいので、まずは簡単な作り方でDIYデビューしましょう。

DIYで作ったリビングテーブル

色はペンキとハケで好きなカラーに仕上げましょう。

塗る前にヤスリで面の凹凸をなめらかにしてあげるとキレイに塗れます。

ペンキは水性ペイントがおすすめ。名のとおり水で薄めて使います。

刺激臭がなく広い面も塗りやすいので初心者でも手軽に使えるペンキです。

油性のものは刺激臭があり、油なので引火性もあります。専用の液で薄めないといけないので、よい面もありますが慣れないと扱いにくいです。

ハケも一般的なスジカイバケから始めましょう。広い面を塗るならローラータイプも便利です。

毛の材質によってペンキの種類との相性が異なってくるので、買う時に確認しましょう。

使いこなした色合いにしたい場合は、ペイントした後に雑巾や要らなくなったTシャツで拭いて色むらをつけることができます。

ホームセンターに行くとたくさんのカラーと種類があって迷いますが、これもDIYならではの楽しいところでもあります。

工具もDIY用に使いやすいものが増えていますが、買うのはもったいないと思ったら、レンタルサービスをしているホームセンターもあるので一度お店の人に聞いてみましょう。

DIYをするにあたって、汚れてもよい服装に手袋、あればエプロンやメガネやゴーグルもつけましょう。ペイントは外で行うことをおすすめします。スプレー式は風に舞いますし、ムラができやすいので、まずはハケで塗るタイプから始めましょう。

すのこテーブルの作り方

100円ショップでもおなじみのすのこ。いろんな使い方ができるので便利ですよね。ペンキもネジも100円ショップで買えるので、思い立ったらすぐに作れちゃいます!

すのこ4つを上下左右に四角くネジで固定するだけで簡単なテーブルの完成です。

あっという間ですが、これも立派なテーブルです。間にもう1枚つければ、リモコンや雑誌を置くこともできます。

キャスターを取り付けると移動させやすくなりますが、小さい子供がいる家庭では注意しましょう。

Lowテーブルにするならすのこは上下2つにし、左右は好きな高さの板にしたり、レンガにしたり好みにアレンジできます。

あとは表面にヤスリをかけてなめらかにし、好きなペンキを塗ればこれで世界に1つのテーブルになります。棚として使ってもおしゃれです。

テーブルとして使うなら防水加工をしておくと便利です。

大きなテーブルや、耐久性を求めるならホームセンターでしっかりしたすのこを買い揃えることをオススメします。

ネジの種類もたくさんあるので用途にあわせて使い分けましょう。その際にはキリやドライバードリルを使用しないと手の力だけではできないところが出てくると思います。力まかせにすると木材が割れてしまうこともあるので無理のない作り方をしましょう。

折りたたみテーブルの作り方

DIYで作ったガーデニングテーブル

使わないときに収納できるのが折りたたみテーブルのよいところですね。

ここでは、市販の脚をつけるだけの簡単なDIYテーブルの作り方をご紹介します。

折りたたみのテーブルは誰もが見たことがあると思います。脚になる素材は金属や木製だったり、こたつテーブルならプラスチックなものもあったりします。

よくあるのは、細いアイアンタイプの折れ脚金具と角脚タイプの折れ脚金具です。

小さめのテーブルならアイアンタイプでいいでしょう。

ネジで固定するだけなのでテーブル部分は好きな大きさの木材を用意しましょう。

もちろん木材をつなぎあわせたものでも1枚板でも、自分好みの天板を作りましょう。

あとは、脚を四方にネジで固定するだけの簡単な作り方です。

テーブル部分をペイントするなら脚を取り付ける前にしておきましょう。タイルを張るのもオシャレです。ポップな感じにするのかアンティーク調にするか、テーブル部分の作り方次第で全く違う雰囲気のテーブルが作れます。

脚を木材で作りたいなら、天板と脚を取り付ける折れ脚金具もあり、こちらも難しいことはありません。

もちろん金具を使わない作り方はありますが、木材の正確なカットや木材を斜めにカットしたりとDIYに慣れてきてから挑戦したほうが無難です。

いきなり本格的な物を目指すよりDIYの楽しさを知ってほしいです。

2×4を使ったテーブルの作り方

2×4(ツーバイフォー)という木材があります。DIYではとても便利で使いやすい木材です。

アメリカの建築工法に使われる住宅建材なので、その名とおりのサイズですが、2インチ(厚み)×4インチ(幅)とインチの表示なので、わかりやすく直すと38mm×89mmになります。

長さも様々でフィート表示ですが、誤差はあるのでメジャーで測るといいでしょう。

4フィート(1220mm)~14フィート(4270mm)の間で6種類ほど長さがあります。カットせずに持ち帰るのは大変なので、あらかじめ作りたいテーブルのサイズを決めていくことをおすすめします。

木くずが落ちるかもしれないので、車にはビニールシートや新聞紙などをひいて置くとよいです。

ホームセンターでは、軽トラのレンタルをしているところもあるので利用する手もあります。

DIYで使いやすい2×4材はどこで購入できる?

2×4材はホームセンターで安く手に入り、初心者でも扱いやすいのでDIYに人気の木材です。

購入する際に気をつけることは、目当てで反りやねじれがないか、欠けているところはないか目視をしましょう。

幅は89mmなので縦は89mm×〇本で考えましょう。

わかりやすく例えると縦に6本使うとして約53cm、横の長さを100cmにした場合、10フィート(3048mm)の2×4を2本それぞれ3等分すれば天板分の木材が揃います。

天板の10cm内の33cm×80cmで枠を作りたいので、特に神経質に計算せず33cmを2本と80cmを2本カットし、ネジで四角を作ります。天板の下につける骨組み(幕板)になります。

これと天板をつけることで天板が1つにくっつきますよね。

テーブルの大きさによっては、わかりやすく言うと四角の間にも枠を足して、「日」や「目」の形にして強化する作り方をしたほうがようです。

脚は例えば50cmとして4本用意します。

枠の四隅み脚を立てて枠と天板とネジで固定するだけでDIYテーブルの完成です!

完成してから角をヤスリでなめらかにしてから、好きなペンキでペイントしましょう。

もちろん塗らずに木本来のぬくもりを感じるのもいいです。

2×4は木目が通っていて白いのでそのままでも十分おしゃれです。

天板と脚の設置方法

DIYで使うテーブルの天板

上記にもありますが、幕板という骨組みの枠を挟み天板と脚を設置します。

ネジを使って留めますが、ボンドでくっつけた上からすると安定と強度が増します。

もっと頑丈につけたい場合は接合金具を取り付けるといいでしょう。

種類はありますが「アングル天板止め」がその名のとおり天板の下にとりつけるものです。初心者にも使いやすい金具です。

身の回りの椅子やテーブルの下にもついているかもしれませんね。

ノコギリやドライバードリルを使いこなせば凹部と凸部と作り、パズルのように組み合わせるホゾ接ぎや大入れ接ぎなどの作り方もあります。

高度な技ですが、ネジを使わないので見た目がキレイです。ここまでできたらDIYというよりプロに近いかもしれません。

キャンプテーブルの作り方

キャンプテーブルは、自分が使いやすい物を考えて作りましょう。

折りたためるものがいいのか、ばらいて持ち運びやすいものがいいのか、とにかく軽いものがいいなど自分のスタイルにあわせたテーブルを作りましょう。

簡単な作り方をすれば、100円ショップのすのこに細いアイアンタイプの折りたたみ脚を取り付けるだけで完成!

軽いし持ち運びやすいサイズではないでしょうか。

アイアンタイプの脚のかわりに、100円ショップで売っている折りたたみ椅子を脚代わりにすると、わけて持てるだけでなく椅子だけで使うこともできちゃいます。ネジもつかわないのでDIYと呼ぶのは厚かましいでしょうか(笑)。

コンロを置くならもう少し強度のある2×4材を使ってみるのもいいでしょう。

サイドにフックをつけるとコップをかけることができます。

ワイヤーでタオル掛けをつけたら、トングも置くことができる他、S字フックを使えばこちらもコップやハサミなどいろんなアイテムを吊るすことができます。

急な雨も考えてニスや防水のペンキを塗るといいですね。

カラフルなペイントは、よりテンションを上げてくれそうです。

キャンプ用テーブル

バーベキューテーブルの作り方

レンガを使ったテーブルは雰囲気が出て見た目がとてもおしゃれです。

レンガもたくさんの種類がありますが、耐火レンガというものがあるので火を使うバーベキューにはこちらがオススメ。アンティーク耐火レンガもあるのでオシャレな雰囲気を出したい方はこちらを使うといいでしょう。

レンガとセメント(モルタル)があればできるので、いたって簡単です。

作り方は、四角い筒状に積み重ねるだけで完成!

セメントは少量でも売っています。速乾性のあるものなら30分で固まるのですぐ完成させることができます。

DIYに慣れてきたらぜひ挑戦!バーベキューテーブル

まずは基礎の作り方から。

土を10cmほど掘って土を押し固めます。その上に砕石をいれて、これもぎゅっと押しかためましょう。そしてセメントを重ね、平らにならしてレンガを敷いていきます。

その際に1段目のレンガを少し土より下に置くことでより安定感ができます。

あとは、レンガとレンガの間に糊の役割りにセメントで固定していき3~5段積み重ね、中に炭を入れて上に網を乗せるだけであっという間にバーベキューテーブルの完成です。

団欒場所にも使いたいなら、レンガを高く積み上げ周りに2×4材などの板で作った椅子を並べれば、バーベキュー後はゆったり団欒テーブルに早変わり!

高く積み上げた分レンガの中には耐火の砂利をいれましょう。

バーベキューの網を取りレンガの筒より少し大きめの板を乗せればテーブルの完成!

庭に作りたいけど、使わない時は置いておくのが邪魔なら、レンガだけで積み重ねても大丈夫です。

その際は念のためあまり高く積み重ねない方がいいかもしれません。

DIYでバーベキューテーブルを作ると自然とバーベキューの回数も増えちゃいそうですね。

耐火レンガとセメントを使いこなしたら、ピザ窯も作れちゃいます!

バーベキューテーブルのDIY

まとめ

いかがでしたか。これなら自分でも簡単に作れそうと思った方が多いのではないでしょうか。

もちろん使い方次第ではもっと補強した方がいい物もあるかもしれませんが、まずは簡単なものを楽しく作ってみてはどうでしょう。

すべてホームセンターでそろうのでDIYしたくなったらすぐに始められます。

木材はカットしてもらえるのでとても便利です。意外と知られていない工具のレンタルもDIYの強い味方です。

ノコギリも金づちも苦手なら、ペイントからはじめてみましょう。ペイントだけでも立派なDIYです。

重ね塗りしたり、あえてムラを作ったり…。これなら子供と一緒にできますね。

同じ作り方をしても同じものができないのがDIYの魅力です。

ペンキを使う際には必ず汚れてもよい服装で手袋も使いましょう。

DIYに慣れてきたらどんどんアイデアが湧いてきて、いろんな場所をDIYしたくなってきますよ!

DIYだから自分のできる作り方で色んなものを作ってみてください。

DIYをすることで愛着もわき、自分好みの素敵なお部屋作りをできるのがステキです。

もちろん一人でもいいですが、家族や友達と作ることでより楽しいDIYになることでしょう。

テーブルは難しいカットがないので、初心者向けです。作り方も簡単でイメージしやすいですよね。

同じ作り方で椅子も作れるので、セットで作るとよりオシャレに見えます。

仕上げにヤスリで角をなめらかにしてあげるのを忘れずに!

木の温かみを感じれるDIYは自然と触れ合える機会にもつながります。

ベランダやお庭にテーブルを置いてゆっくりティータイムを楽しむのもいいですね。

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