インタビュー

デリバリースタイルでお部屋探しをお手伝いする 株式会社C-room様

C-room山田社長

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名古屋市中区・千種区・東区を中心に、市内の広範囲の賃貸物件をご紹介している株式会社C-room様。
今回は、こちらの山田代表取締役にお話を伺いました。

来店せずにお部屋探しができる『デリバリーroom』とは

―御社では、来店不要でお部屋探しができるサービス(デリバリーroom)を実施されているそうですが、その概要を教えてください。

山田代表取締役 (以下:山田):当社が実施しているデリバリーroomは、当社スタッフが資料を持参して、お客様のご都合の良い場所まで出向いてお部屋探しをお手伝いするというものです。
例えば、今のお部屋の更新が近いため引っ越しを検討しているけれど、日中はお仕事が忙しくてなかなか来店できないお客様であれば、お仕事の空き時間に伺ってご紹介させていただくことも可能です。
当社は基本的に、お客様には時間を取らせないよう、こちらが伺うスタイルをとっております。これは当社独自のサービスなので、他社との差別化として強みとなっております。

C-room外観

―なるほど。お客様のご希望条件については、アポの前にある程度伺っているのでしょうか?

山田:はい。お客様のご希望条件を伺って、それに該当しそうな物件をピックアップして、情報を事前に全部お送りします。そこで、「この物件はいかがでしょうか?」と伺ったり、お客様から「この物件は不要なので、違う物件情報が欲しいです。」と言われて、エリアを変えて新しい候補を挙げたりすることもあります。それもこれも、打ち合わせ当日にできるだけロスを出さないようにするためです。

―効率よく回ることができるように、事前のヒアリングや準備が大切なのですね。

山田:そうですね。時には10件近く内覧することもありますが、回る物件の順番を考慮してスケジュールを組むので、「10件回ってこんな短い時間で済んだのですか?」とおっしゃっていただくこともあります。

―1日で10件も内覧できるのですね。

山田:はい、可能です。適当に10件をご紹介するのではなく、本当にお客様に合ったものをご案内しているので、「どの物件もいまいちピンと来ない」というケースはほとんどありません。
お客様からも、「こんなに紹介していただけるのですか?」と喜んでいただけることもありますね。特に転勤を機にお部屋探しをされる方は、あまり時間がない中で内覧をしなくてはいけないため、効率よく条件に合うお部屋探しができるように考慮しています。

―それも御社の強みの一つですね。

単身者もファミリーも住みやすい、名古屋市内でおすすめのエリア

―御社では中区・千種区・東区を中心に、名古屋市内の大部分をご紹介されていらっしゃいますよね。エリアがこれだけ広範囲にわたっていると、なかなか大変なことも多いのではないでしょうか?

山田:いえ、その点については特に大変だと思ってはいません。むしろどのエリアでも対応できるので、それが強みですね。
また、範囲が広い分、各エリアの情報もしっかり持っているので、唐突なエリア変更や拡大であっても対応できるという点も強みです。

―それは心強いですね。では続いて、御社の担当エリアでお部屋探しをされるお客様の特徴を教えてください。

山田:中区・千種区・東区に関しては、6:4の割合で単身の方、ファミリーの方両方いらっしゃいますね。ここは名古屋市の中心部なので、商業地という利便性から単身の方にも人気です。
ファミリーの場合は、単身赴任でこちらに来た旦那さんが、後からご家族を呼び寄せたり、住み替えで引っ越すケースが多いです。

C-roomホームページ

―なるほど。中区・千種区・東区は、どういった点が住みやすいポイントとなっているのでしょうか?

山田:中区は基本的に商業地なので、ファミリーよりは単身の方にとっての利便性が良い点でしょうね。駅でいえば、名古屋駅までアクセスしやすい鶴舞が一番いいかなと思いますね。あとこの3区は、名古屋駅と栄駅に乗り入れている市営地下鉄東山線が通っているので、交通アクセスが良い点も魅力です。
そして千種区と東区は、名古屋市の中でも教育環境が良い街なので、子育てファミリーにはその点がおすすめです。特に千種区の覚王山(かくおうざん)駅は高級住宅地がありますし、治安も住環境も良いです。覚王山に住んでいるというと、名古屋の方は結構羨ましがることも多いですからね。そのため覚王山は、単身者にもファミリーにもおすすめです。

不動産に携わって1年後に会社を立ち上げる

―山田様は、ずっと不動産業界でお勤めされていらっしゃるのでしょうか?

山田:いえ、そうではありません。C-roomを立ち上げる前は、他の会社で賃貸部署を作って、そこで不動産のことを学びました。

―そうだったのですね。不動産業界歴が浅い中で会社を立ち上げたというのは、なかなか珍しいケースですよね。立ち上げのきっかけは何だったのでしょうか?

山田:単純にやってみたかったからですね。私は三重県の出身なのですが、結婚を機に名古屋に来ました。その後不動産について1年ほど勉強をして、それから立ち上げました。今思うと、「よくやったな」と思いますが(笑)。

―本当にすごいですね。立ち上げ当初は結構解らないことなども多かったのではないでしょうか?

山田:そうですね。形は解っていましたが、いかんせん情報が少なかったです。物件情報もそうですが、相手にしていただけないところがほとんどという時期もありました。

―何年か苦労もされていたのですね。
続いて、御社の社名であるC-roomですが、この名前に決めた由来を教えてください。

山田:C-roomのCは、『Courteous』『Comfortable』『Confidence』の3つの単語の頭文字から取りました。創業前、『丁寧』や『信頼される会社』といった意味に合う言葉を辞書で調べていたところ、この3つが当てはまったのです。

C-room外観

―共通する頭文字に、お部屋のroomを付けたということでしょうか?

山田:そうです。

山田社長が大切にしていることと今後の展望

―スタッフ紹介のページにある山田様の欄を拝見したところ、短所に「休みを取らないこと」と書いておりましたが、毎月のお休みは何日くらいでしょうか?

山田:月1回くらいです。

―本当ですか?それだけ少ないという理由は、お仕事が楽しいからでしょうか?それとも責任感からでしょうか?

山田:おそらく責任感ですね。休みの日でも会社のことが気になるので、なかなか休んだ気にならないというか。家が近いので、何かあれば行き来はできるのですけどね。
本当はもっと休みを取って子どもと遊んであげたいですが、なかなか…。

―なるほど。そんな山田様が、お仕事をする上で大切にしていることは何でしょうか?

山田:丁寧さはもちろんですが、嘘をつかないことですね。それと、お客様の判断に任せて強要しないことです。こちらから「~してください。」とは言いません。そのおかげで、お客様から信頼されているのかなという思いはあります。

―お部屋探しをお手伝いされたお客様とは、その後も長くお付き合いが続いているのでしょうか?

山田:そうですね。ご紹介が多いので、その点についてはご満足いただいて契約してくださるお客様が多いと思います。

―営業としてはそこが一番目指しているところですから、ご紹介が多いことは嬉しいですね。
では最後に、今後の将来像や目標などを教えてください。

山田:将来は店舗拡大をしたいと考えています。ゆくゆくはC-roomの名前でフランチャイズ展開ができれば良いなと思います。

C-roomホームページ

―店舗拡大をされるとしたら、現在ご紹介しているエリアのどこかで行う予定でしょうか?もしくは名古屋市から離れた場所もご検討されていらっしゃいますか?

山田:郊外よりは中心部が希望です。できれば名古屋駅に近い場所が良いですね。
その前にまずは、名古屋の賃貸ならC-roomと思っていただけるように、認知度を上げていきたいです。

―本日はありがとうございました。
デリバリーという斬新なスタイルを採用し、本当にお客様のためになるお部屋探しをされてるC-room様。
今後の展開にもぜひご注目ください。

株式会社C-room様ホームページ

http://www.c-room2012.co.jp/

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