インタビュー

本当にお客様が求める事業用物件をご提案する 株式会社アーリーエステイト様

株式会社アーリーエステイト 大野代表

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目次

名古屋市で事業用賃貸物件をご紹介している、株式会社アーリーエステイト様。

愛知県の不動産会社様で初めてのインタビューを、代表の大野様に伺いました。

【大野代表が起業したきっかけと、仕事をする上での喜びとは】

株式会社アーリーエステイト 大野代表

―大野様が不動産業界に入られたのはいつ頃でしょうか?

大野:私は高校卒業後に就職しましたが、不動産業界に入ったのは20歳頃です。

―では、割と早くから不動産に携わっていらっしゃるんですね。事業用賃貸に携わったのもその頃からなのでしょうか?

大野:そうですね。たまたま入ったところが事業用賃貸を扱っている会社でした。

―就職した不動産会社様で勤められていた期間はどのくらいですか?

大野:その会社では7年ほど勤めていました。そして27歳頃に会社を辞めて、今の会社を立ち上げたんです。

当時は若かったので、辞めるくらいなら自分の力でもう一度不動産をやってみようかなという感じでした(笑)。

今だったらそうはいかないでしょうけど、当時は独身でしたので、失敗しても何とかなるという気持ちがありました。

―会社を立ち上げてから今まで、大野様が嬉しかったことがあれば教えてください。

大野:当社は事業用賃貸を取り扱っていることもあって、法人や個人事業主のお客様が多いんですね。そういったお客様が、再び物件探しをされる際に当社へ声をかけていただくことがすごく嬉しいです。ご依頼いただくということは、当社のことを気に入ってくださったからこそだと思うので。

一見のお客様からご依頼いただくことももちろん嬉しいですが、リピーターのお客様からのご依頼はまた違う嬉しさがありますね。

あとは、物件をご紹介させていただいたお客様が繁盛されているのを見ることも嬉しいですね。これは私自身のやりがいにつながりますよ。

今、名古屋でアプリ制作を行っているお客様がいらっしゃって、現在は150坪ほどの広いオフィスでお仕事をされているのですが、最初は本当に小さくて狭い事務所からのスタートだったんですよ。もう大人が10人無理やり入っているような状態で。

それが今では150坪ですからね。それくらい広いオフィスを借りられるほど業績を伸ばしていることはやはり嬉しいですし、こちらも頑張ろうと思えますね。

【アーリーエステイト様の強みと、こだわり物件に特化する理由】

株式会社アーリーエステイト 店舗外観

―事業系賃貸を扱う不動産会社様は他にもございますが、大野様が思う、御社ならではの強みとは何でしょうか?

大野:事業系の中でも、当社はデザイナーズやリノベーション、居抜き物件に力を入れています。こういった物件は、デザイナーやクリエイターなど、そういったお仕事をされている方からのお問合せが多いですね。

具体的な例を挙げると、Yahoo!やGoogleのようなオフィスを好む方です。特に若くして独立される方は、「できればあのような空間でやりたい」というニーズがすごく多いんです。そういう方々に、極力イメージに近い空間を提供させていただいています。

もちろん、一般的な物件もありますが、そこは他社より強いかなと思います。

―古民家再生物件もあるそうですが、こちらは古民家をリノベーションした物件なのでしょうか?

大野:そうですね。古民家を探していらっしゃる方も結構多いんですよ。長屋を改装して事務所にしたり。そういう方のニーズに応えられるような物件集めにも力を入れています。

―そういった物件を探す時は、元からデザイナーズとして造られている物件を集めているのでしょうか?

大野:いえ、それはケース・バイ・ケースです。本当は皆さん、Yahoo!やGoogleのオフィスのように造りたいけれど、そうすると相当お金が掛かりますよね。そのため、極力低価格で造ることができる物件か、最初からイメージに近い造りになっている居抜き物件を集めます。

あるいはこちらがコンセプトを作って、最初からオーナーさんに「こういう内装で造りましょう」と提案したり、色々やっています。

ただ、オーナーさんによっては、こういった新しいスタイルの物件を受け入れることがまだまだ難しいこともあります。なので、なかなか私が思っている通りにはならないですけどね。

ですが、ニーズはとにかく多いです。「レトロな感じが好きだから、古いビルでやりたい。でも中は綺麗にしたい。」とか。そういう部分は住宅と一緒です。リノベーション住宅って今流行っているじゃないですか。中古マンションを買って、自分でリノベーションをする。ただ、それはマイホームだから比較的お金を出しやすいですが、オフィスとなると、なかなかあまり出したくないというのがお客様の本音です。

―それはマイホームと違って、ずっと同じ場所にいるわけではないからということでしょうか?

大野:そうです。なんせ賃貸ですからね。軌道に乗ってきた会社はある程度お金を掛けられますが、事業を始めた当初は思うように予算を出せません。

でも、「やはりかっこいいところでやりたい!」という声が多いので、できるかぎりご要望にお応えできるよう対応しております。

【仕事をする上で大切にしている信念】

―大野様が仕事をする上で、大切にしている信念は何でしょうか?

大野:先程の話と少し被りますが、強いて言うなら、お客様が本当に求めているニーズに近いものを提供することです。

当社がご紹介しているのは事業用物件なので、お話を伺った上でこちらからいくら物件をご紹介しても、お客様の中でイメージに当てはまらないとなかなかご了解いただけないことが多いんですね。そのため、目の前のお客様が本当に求めている芯の部分を詳しく伺います。そして、こちらが持っている情報の中からただ提供するのではなく、例えば内装変更のご提案など、お客様の期待以上のご提案を心がけています。

―そこで他社との差別化が生まれるという感じでしょうか?

大野:そうですね。ただ、お客様が思っていることと、私が思っていることが合わないケースもあります。そうすると、やはり決まりません。お客様が思っていることを私がピタッとイメージできればスムーズに決まりますが、いつまで経ってもお互いのコミュニケーションがうまくいかないこともあります。

イメージ的にはパズルをはめていく感じです。それがピタッとはまってお客様に「これいいね!」とおっしゃっていただけた時は嬉しいですね。

【大野代表が考える今後の目標】

―では最後に、今後の目標や夢などを教えてください。

大野:目標は、ご相談に来ていただいたお客様の看板になるようなオフィスを造りたいです。実はこの建物がそろそろ取り壊されるので、移転しなきゃいけないんです。それで移転を機に、オフィスも一新したいなと。モデルルームのようなオフィスにしたいですね。

そうしたら、お客様がいらした時に、「こんな感じのオフィスはいかがでしょうか?」とご紹介できるので。それが目標です。

株式会社アーリーエステイト 大野代表2

―本日はありがとうございました。

画一的な物件をご紹介するのではなく、お客様が本当に求める物件を叶えることに尽力する大野代表。

きっと新しくなったオフィスでも、事業用賃貸を探す多くのお客様のニーズを形にしてくださることでしょう。

株式会社アーリーエステイト様

https://www.earlyestate.co.jp/

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