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ITで変わる!?未来のお部屋探し

未来のお部屋探し

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最近、IT技術の発展がますます注目されてきていますね。

AI、IoT、クラウド、VRなどの言葉をみなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

そして、お部屋探しもITによってますます便利になる動きが出てきているようです。

では、いったいどのようにITでお部屋探しが変わっていくのでしょうか?

VR技術で実際に物件に行かなくても内見ができるようになる?

VR技術

VRとはバーチャルリアリティの略です。俗にいう仮想現実というもので、バーチャル空間の中にユーザーがあたかもその場にいるような体験ができる技術のことです。

このVR技術を使って、なんと実際にバーチャル空間で物件の内見ができるサービスや商品の開発が進められているようです。

現在では以下の画像のようにストリートビューのような形で実際に自分がその部屋の中にいるかのように進むことができるサービスがいくつか存在しています。

ストリートビュー
出典:http://ieiri-lab.jp

このVR技術が発展すれば、気にいった物件に直接行かなくても、あたかも実際にその部屋の中にいるような体験ができるようになります。

最終的には、VR空間で実際に扉を開けたり水を出したりする動作が可能になる時代もやってくるかもしれません。

消費者にとっては、忙しくて実際にお部屋を見に行く時間がない、場所が今住んでいる場所と遠すぎるために内見になかなか行くことができないという悩みを一気に解決してくれそうですね!

加速するWEB接客

実際の不動産店舗でもIT化の波は少しずつ押し寄せてきています。

店内に入ってみれば、タブレットが設置してある店舗もちらほら増えてきているようです。

さらには、WEB上のビデオ電話での接客に取り組んでいる不動産業者もあるようです。

これによって遠方からでも不動産業者とやり取りができ、契約の場面を除いて消費者がわざわざ実際に店舗に行かなければならない手間を減らすことが可能になりました。

重要事項説明のIT化

重要事項説明のIT化

重要事項説明とは、物件の契約に関わる重要事項を消費者に説明することです。

皆さんも物件を借りるときに不動産屋さんのスタッフから契約についての説明を受けた経験があるのではないでしょうか?

この重説は実際に宅建の資格所持者が直接消費者に会って説明しなければならない決まりがあります。

その際、必ず消費者が契約をする場面で不動産屋さんに足を運ばなければならず、お部屋探しから契約まで、すべてのフローを遠方からでのみで行うことを不可能にしていました。

しかしそんな中、この重要事項説明をWEB接客でしようという動きがありました。

実際に国土交通省によって、全国の246社の不動産屋さんでのこのIT重説のテスト導入もされています。

これが実現すれば、本当にお部屋探しから契約までを、一度も店舗に行くことなくWEB上で全ての手続きを行うということも今後当たり前になるかもしれません!

そして、わざわざ店舗に行くという手間がなくなることで交通費や時間の節約にもなり、みなさんにとっても大きなメリットになるのではないでしょうか?

おわりに

いかがでしょうか?今まさにお部屋探し、そして不動産業界そのものがITによって大きく変わろうとしています。

上記以外にもAIがおすすめの物件を探して紹介してくれるチャットサービスもあったりと便利なサービスが次々と生み出されています。

今後のお部屋探しの変化にもますます目が離せませんね!

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