暮らし

二世帯住宅へのリフォームの注意点!家族内トラブルを防ぐには?

二世帯住宅へのリフォーム

  • faebook
  • ツイッター
  • グーグル+
  • bookmark
  • ポケット

世代を超えた交流ができる、二世帯同居へのリフォーム。

一緒に暮らすことで、親世代と子世代の両方が、経済的にも精神的にも安心できます。

リフォーム

一方で、一緒に暮らし始めるからこそ起こってしまう「家族内トラブル」があることも事実です。

せっかく費用をかけてリフォームを行い、新たな生活をスタートさせるのですから、トラブルなく楽しく暮らしたいですよね。

二世帯同居は大きく3つのタイプ、「完全同居」「一部共用」「完全独立」に分けられます。

家族内トラブルを防ぐためにも、それぞれのタイプに応じて、リフォームを考える際のポイントをあげていきます!

二世帯住宅リフォーム時のトラブルを避けるには、小さくても専用スペースを作る事

完全同居

「完全同居」では、寝室以外のすべての部屋を共有しますので、自然と交流が起こりやすく、生活の手助けもスムーズです。

リフォームも、少し手を加えるだけでよいので、費用が抑えられます。

しかし心配点もあり、生活空間が同じだからこそ、嫁姑問題や騒音問題などのトラブルが起きやすくなってしまいます。

そこで解決策として、最低限のプライバシーを守るため、もう1部屋専用のリビングなどを作っておきましょう。

さらにミニキッチンやシャワー室があれば、プライバシーは確保しやすくなります。

二世帯住宅のリフォーム時、「一部共用」の細かい打ち合わせでトラブルを防ごう!

一部共用

「一部共用」は、玄関や水まわりなどを共有し、浴室やダイニング、キッチン、リビングなどは世帯別に分けます。

特徴としては、共有スペースがあるので間取りに余裕が出て、既存部分を活かせばリフォーム費用も比較的安く抑えられます。

どこまで独立させるかによって様々なバリエーションが考えられるのも、楽しい部分ですね。

一方で、共用部分が一部だからこそのトラブルもおきやすいです。

食事時間や入浴時間のルール、毎月の光熱費の分担、洗濯などで、細かいすれ違いからトラブルが起きてしまいます。

二世帯生活を円満に過ごすためのポイントは、プライバシーと共有スペースのバランスです。

楽しい生活を送るためにも、リフォーム後の約束については十分に話し合っておきましょう。

二世帯住宅のリフォーム時、「完全独立」は広さや費用もよく検討して

完全独立

最後の「完全独立」では、共有スペースを作らずに、1軒の家を完全に区切ります。

家の間取りを、上下に独立させるか、左右に独立させて暮らす2パターンが多いです。

光熱費等の按分がはっきりしやすく、将来は片方を賃貸に出したり兄弟姉妹で二世帯同居をしたりと汎用性も高いです。

何よりプライバシーがしっかりと確保されて直接的なトラブルが起きにくいので、お互いが気兼ねなく生活できて安心です。

しかし、ある程度の広さが必要なので、建て増しや設備増が必要になり、費用が膨らんでしまうこともあります。

リフォーム会社のプロの方にも確認をとり、よく検討してください。

終わりに

いずれにしても、二世帯同居へのリフォームは、イメージとプランが大切です。

家族内トラブルを防ぐために、ご家族でよく話し合っていただくのはもちろんですが、ぜひリフォーム会社のプロの方にもお話を聞いてみてくださいね!

この記事のタイトルとURLをコピーする
  • faebook
  • ツイッター
  • グーグル+
  • bookmark
  • ポケット

記事一覧へ戻る

Related article関連記事

New article 新着記事