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引っ越し先が“いわく付き物件”だった!そんなのアリ?いわく付き物件

いわく付き物件

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皆さん、4月に入り新社会人として1人暮らしを始めた方も多いですよね!

素敵な部屋を借りて、うきうきするような毎日を送っている方もいらっしゃるでしょう。

ですがそのお部屋、本当に素敵なお部屋ですか?

素敵な新生活

あまり知られていませんが”事故物件サイト”などを覗いた際に、「自分が住んでいる賃貸物件がいわく付だった。」と気づくケースは少なくないんです。

”いわく付き物件”・・・様々な事情のある物件の事ですが、一般的には人が亡くなった物件を指しています。

引っ越しの前に知っておきたい「いわく付き物件」のこと

老人の自然死や自殺、殺人などがあった”いわく付き物件”に自ら進んで引っ越したいという方は少ないですよね。

そのためそういった物件は”心理的瑕疵物件”と言われ、家賃などが安くなっていたり好条件で借りられることもしばしば。

事故物件

内容に寄って異なりますが、家賃の減額率は4~5割だそうです。

ラッキー!と思って借りても、調べてみたらいわく付き物件だったという事があるようですよ。

いわく付き物件となれば不動産会社には告知義務がある為、自前に教えてくれます。

告知義務には幾つかの種類があるのをご存知ですか?

告知義務について

・後続入居型=1人目には告知して、そのあとの入居者には告知しないタイプ。

・期間型=期間限定で告知するタイプで、一般的には3~5年。

・風評消滅型=風評がなくなるまで告知し続けるタイプ。

年数が経っていて何人もの人が住んでいる場合は告知されない場合が多く、知らないで住んでしまうケースもあるので要注意!

訴訟にもなるいわく付き物件

いわく付き物件なのに告知されていない場合は、契約のキャンセルや家賃の減額交渉をする事が出来ます。

告知義務について法的には細かく決められていませんが、過去には訴訟に至るケースまでありました。

年数が経っている場合でも、告知を義務付けることが出来ます。

引っ越し前の確認が大事ないわく付き物件

最近では事故物件サイトで気軽に物件のことを調べることが出来ます。

マンション

また、聞けば答えるといったスタンスの不動産会社も多いので気になる場合は自ら聞いてみましょう。

賃貸情報を見た際に「告知事項アリ」などと書かれている物件は、いわく付きである可能性が高いのでお気をつけ下さい。

意外と住める!引っ越し先はいわく付き物件で決まり!

最近では一定の需要やメリットがあるため、いわく付き物件を専門に取り扱う不動産会社もあるんです。

実際にいわく付き物件に住んでみると、「意外と普通」と言う方がほとんど。

家賃がどんなに安くても、実際に幽霊や怪奇現象に遭遇する方は少ないようです。

相場より安くて好条件な賃貸物件だと思って、長く住むのもある意味アリかもしれませんね。

まとめ

今回は過去に不幸があったいわく付き物件についてご紹介しましたが、”いわく付き”には他にも近所に指定暴力団の事務所があったり、池や沼を埋立て立てられた物件の事を指している場合もあります。

その場合は、長く住んでいると何かしらあるかもしれませんので早めのお引っ越しをおすすめします。

賃貸物件は実際に住んでみないとわからない事の方が多いので、お部屋探しの際は要注意が必要です。

告知されておらずに賃貸物件を契約した場合は、退室する事も出来ますのでどうしても耐えられない場合は引っ越しちゃいましょう。

いわく付き物件をラッキーと思うか、最悪と思うかはあなた次第です。

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