住まいのノウハウ

不動産投資に土地勘は必要か?エリア選定のコツ

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不動産関係の資格の有無に関係なく始めることができ、そして上手くいけば不労所得を得ることのできる不動産投資。

街の眺望

不動産投資のノウハウを学んでいると、投資に成功したいなら「土地勘があること」がポイントとよく挙げられています。

しかし投資のリスク分散として地方都市に物件を求める方はいますし、都心部と比較して利回りが高い地方都市の物件は魅力的です。

有望なエリアに投資したいものの、「土地勘」がないために躊躇する方は多いと思います。

不動産投資には、本当に土地勘が必要なのでしょうか?

今回は不動産投資で最も重要なポイントとなる「エリア選定」についてご紹介します。

実は、不動産投資は土地勘がない人でも不利ではない。

住民としてその地域について知っている住環境の知識と、「不動産投資をする上で知っておくべきその地域の情報」というものは違います。

グラフや表

物件探しを始める時点でマーケット調査や地域についての詳細なデータ分析を始めると、その地域に暮らしている人の耳に「自然入ってくる情報」ではないことがわかるでしょう。

ただ住んでいるだけでは賃貸の需要や動向は判断できません。

エリアの不動産投資事情は、売買のプロである地元不動産業者が一番よく知っています。

遠方でエリア選定をしたいのなら、しっかりした事前調査をすることと、地元の不動産業者と信頼関係を築くことが大事なのです。

不動産投資のエリア選定で、「知ってる場所」という驕りは禁物

「昔住んでいた」「何度も行ったことがあるので周辺施設についてもよく知っている」といった、少し土地勘があるといった程度で不動産投資の判断をするのはおすすめできません。

雨の街

時間がたてば地域の人口、経済状況や賃貸需要も変化します。

そのエリアに住んでいる人でなければ、地域についての情報はリアルタイムではなく、不動産投資をする上で「土地勘がない人」と「少し知ってる人」とのスタート地点は同じと言えるほどです。

「知ってる場所だから大丈夫」という思い込みは禁物で、データ数値を分析したうえでの冷静な判断が求められます。

不動産投資のエリア選定で一番良いのは、短期間住んでみる事!

土地勘がなくても不動産投資は可能…とはいっても、慣習や住民の人柄がよくわからない地域への投資はリスクが存在します。

投資候補の街についてよく知るには、短期間でもその地域に「実際に住んでみること」です。

ウィークリーマンションやホテルなどに宿泊し、旅行ではなく実際に住んでみての街の空気を感じてみましょう。

交差点

昼と夜、平日と週末にはどのような違いがあるか、住みながら街の様子と街の人たちをじっくり観察していくと、にわかながらも土地勘を得ることができます。

不動産投資の最終判断に迷っているのなら、エリア選定の為にぜひ「そのエリアに短期間住むこと」を実行してみては?

さいごに

地方都市や住んだことのない遠隔地でも、不動産投資に成功することは十分に可能です。

勇気を出して一歩踏み出せば、幅広い視点から物件を検討することができますよ。

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