インタビュー

駒込を愛する不動産会社 ルーク不動産

ルーク不動産の安藤代表

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駒込駅から徒歩1分という好立地に店舗を構えるルーク不動産。
今回はこちらの安藤代表にお話を伺いました。

駒込はどういった層のお客様が多いですか?

駒込エリア

安藤:山手線にあるんですけど、駒込と言うと「どこ?」と言われる方が大半かと思います。ですが、本当は名所のたくさんある良い街なんですよ。
お客様の層は一概にこうとは言い切れないんですが、やはり近隣に東京大学もあるので留学生の方も多くいらっしゃいます。色々な国の方がいらっしゃって、英語しか話せないという方もいらっしゃり、ご対応には苦慮しましたが無事ご成約に結びつき、社員の対応力が高まりました。
あと、駒込駅は北区・文京区・豊島区のちょうど区境にあるので、北区に行くと比較的家賃相場も落ち着いてきて同じ条件でもお得感のある物件がたくさん出てきます。文京区はやはり住環境重視で考えるファミリー層の方がメインになってきます。で、豊島区は学生さんが多いかなと思っています。

安藤代表がお薦めするエリア

安藤代表お薦めのエリアは?

安藤:客層によってもかなり変わりますが、やはり1番のお薦めは駒込です。
駒込は江戸時代に武家屋敷が多く存在していた地域で、古くから住宅街として造られてきた街です。六義園や旧古河庭園などの名所の他、神社やお寺も多くてどことなくほっとできる場所が多いんです。
その反面、池袋までは電車で7分でアクセスできますし、新宿・渋谷へのアクセスも30分圏内となっているので、都心へのアクセスにも困りません。地下鉄南北線を利用すると神奈川・埼玉方面へも行けます。
繁華街が無い分治安が良いので、交通アクセスに困らず静かな住環境を求める方にはピッタリのエリアです。
家賃的にお得なのは西ヶ原。ここは王子と駒込の間にあるためどちらかを選ぶ方が多いのですが、西ヶ原を選ぶ方が少ない分穴場となっているため家賃が少し安いんですよ。

ルーク不動産の安藤代表

ではお薦めされるなら、どういった客層の方でしょうか?

安藤:そうですね。単身もしくは新婚さんだったり、周りがごちゃごちゃしているのを嫌がられる方。
ファミリー層なら駒込を含む文京区。文京区はやはり人気の小学校が多くて、教育環境が良いんですね。
これは先日ご案内した学校の先生が仰っていたお話なんですけど、「人気のある小学校とない小学校の違いって何ですか?」と伺ったんです。個人的には良い先生が集まりやすいところかなと思っていたんですが違いました。
良い小学校というのは、教育に関心を持つ親御さんが多く、お子さんが教科書を忘れてしまって授業の進行が妨げられることがないらしいんですよ。
お話を伺った学校の先生曰く、「自分の子どもを行かせるのであればやはり授業の妨げがないエリアがいい」と。そこがこのエリアは教育環境が良いと言われる所以ですね。

ルーク不動産の安藤代表

すごく良いことを聞きました。

安藤:私も先日初めて聞いた話なんで、受け売りで申し訳ないんですけども。
でも、このお話はこれからのセールストークに使えるなと思いました。やはりお客様から教えてもらうことって多いので、ただ物件をご紹介するのでなく「駒込に住んで良かったな」「ルーク不動産に相談して良かったな」と思っていただけるように、お客様にとって役立つ情報を常に探しています。
そういった意味合いで「どうしてこのエリアが良かったんですか?」等と逆に質問をして、少しずつ自分の知識も養っていかなきゃいけないと思っています。

駒込を選んだ理由

駒込で店舗を立ち上げて1年ほどと伺ったのですが、駒込には元々詳しかったのでしょうか?

安藤:私、元々店舗横のマンションに住んでいたんです。もう6~7年くらい住んでいて、地元の町内会にも参加しています。なんだかんだで居ついちゃいました(笑)。

ルーク不動産の店舗

立ち上げる際はどんなお気持ちでしたか?

安藤:実は、仲介業をやったことがなかったんです。全くこの業界のことを知らずに立ち上げたので、正直不安しかなかったですよ。
とは言っても別で会社を経営しているということもあったので、それで都内に数物件持っていたんです。今後不動産業をやっていく中で、入居したいと思われる物件が買えないと利回りがいいものは手に入らないので、そのためにはやっぱり「この物件に入居したい」と思わせる力。それが客付けのところなんですが、その客付けがしっかりしていないと次のステップには進めないという気持ちでこの賃貸仲介を始めさせていただいたんです。

安藤代表から見た駒込という街

安藤代表が好きな駒込の部分は?

安藤:やはりここが山手線沿いという立地なんで、どこにでも行きやすいというのは当たり前なんですけど、街全体が下町なんですよ、すごく。駒込に私が6~7年住んでいて、近所を歩いていると横のビルのおばちゃんや住んでいる方に「おはよう」と声をかけられたりします。そういうところが、山手線の他の駅ではなかなかないなと思っているんです。
今は横に住んでいる方を知らないという時代じゃないですか。それなのに、まだ店舗を出して1年程の私に声をかけてくださったりするところが、下町の良さなのかなと個人的には思っています。

駒込アザレア通り

社員の皆さんに日頃伝えていること

社員の皆さんに、日頃から伝えていることや教えていることなどは?

安藤:とにかく「捌く接客だけはしないでくれ」ということはよく言っています。
私はお客様が満足したからこそ利益が上がるという考え方で仕事をしているので、満足の見返りが利益である以上、お客様1人1人にかける時間が長くなったとしても、満足を得られない限り利益が上がらないのだとすれば、相応の時間をかけるべきです。
お客様によっては短時間でぱっと物件を決めたい方もいらっしゃれば、じっくり相談されて決めたい方もいらっしゃいます。その部分を見極めて、お客様それぞれがご満足いただけるような接客を心がけています。
あとは他社もそう思っているでしょうけど、インターネットがこれから益々強くなっていくと思うんです。これから重要事項説明もインターネットで行う時代が来るじゃないですか。
そんな流れの中で店舗がある理由といえば、お客様の満足度を高める為に「人」(社員)がいる。そして社員の人間力をあげるために会社がある。そのつもりで経営もやっていこうと考えています。

安藤代表が望む人材と今後の目標

今後はどういった人材を求めますか?

安藤:1番こちらの働きかけでどうにもならないのは、「やる気」ですよね。本人にやる気があれば、賃貸仲介の知識や取り扱っているエリアの知識などは1~2年経れば身に付くんです。もちろん専門の知識を求めているとは思いますが、それよりも「この人に任せれば大丈夫だ」という人間性を求めていらっしゃるお客様が大半だと思うんですよね。
だから、「お客様の為に本気で何かやってあげたい」というやる気が大事だと思います。

ルーク不動産の安藤代表

今後の目標を教えてください。

安藤:店舗を増やして、より多くのお客様の希望に応えていけるようにしたいです。むやみにあちこちの地域に手を広げるのではなく、それぞれが独立した地域密着のお店である事が大事だとも考えています。
また、前項でもお話しさせて頂いた通り、人間力の強化という意味で教育や増員にも力を注いで長期・中期・短期目標を明確に掲げており、社員全員と同じベクトルで成長していける様に志しています。

本日はありがとうございました。地元密着にこだわり、できることから地域の活性化を目指す安藤代表。
駒込でのお部屋探しのご相談は、ルーク不動産へ!

【ルーク不動産 ホームページ】
http://www.i-room-k.jp/

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