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同じ商品でも地域で価格が異なる?コーヒーと地価の意外な関係

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朝起きてから夜寝るまで、1日の色々なシーンで飲むことが多いコーヒー。

最近はコンビニコーヒーの台頭もあり、手軽に飲めるタイプから自宅で本格的な味を楽しめるドリップタイプ、抽出に時間がかかるけどその1杯が美味しいこだわりタイプのコーヒーまで、様々なコーヒーが楽しめるようになりました。


ところで巷には、コンビニ・ファストフード・喫茶店・カフェと様々なコーヒーチェーン店がありますが、同じチェーン店=どこでも価格は同じと思っている方も多いと思いますが、実はそうでないパターンもあるのです!

それは本当なのか?本当なら一体どういうことなのか?

今回はそのことについて触れてみたいと思います。

地価によってコーヒーの価格が変わる

某大手喫茶チェーン店では、出店している地域の地価によってコーヒーの価格が異なるそうです。

例えば銀座にあるお店と23区郊外のお店では、同じブレンドコーヒーでも100円以上価格が違うそう。


また別のコーヒーチェーン店でも、出店している都道府県によって価格が変わるとのこと。

こうしてみると、やはり『地域によって同一商品でも価格が異なる』というのは事実であることが解ります。

では、なぜ価格を変える必要があるのでしょうか。

地価によって価格を変えるメリット

先述の銀座はご存知のように、日本一地価が高いことで有名です。

2015年のデータでは、銀座の地価平均は1平方m辺り1500万円を超えていて、前年比では13%以上も上昇しています。

地価を算出する際の地点は幾つかありますが、その中でも1番高いのが銀座4丁目。


その価格は1平方m辺り3300万円を超、坪単価ではなんと1億円以上!

これだけ地価が高いため、住居にしても店舗にしても不動産物件の賃料や売買価格も高くなる傾向があるのは当然のこと。

そのため地域によって価格を変えることで利益を生み出し、経営を継続することができるのです。

また高価格であるからこそ、味だけでなく店員のサービスの質も徹底されています。

更に訪れる客層も大人の方が多く、平均年齢もやや高くなっているため、読書をしたり仕事をしたりと落ち着いた空間で過ごすことができるメリットもあります。

おわりに

コーヒーと地価、一見何の関係もなさそうに見える両者が意外なところで関係していたとは驚きですね。

今後コーヒーを飲む際は、そういった点に注目しながら飲むのも面白そうです。

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