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リフォームトラブル回避術!【外壁塗装編】

塗り替え

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戸建て住宅に暮らしている方は、今まで一度や二度リフォームを勧める訪問セールスにあったことがあるのではないでしょうか。

リフォーム会社の営業が来て、外壁塗装を勧められ「丁度良かった。築年数が経ったマイホーム、そろそろ外壁を塗り替えたいと考えていたんです」という方も、安易に契約するのは待ってください!

国民生活センターには、毎日平均して17件ほど外壁塗装のトラブル相談が寄せられているそうです。

外壁塗装は素人にとってはなかなか分かりにくい業界。

塗装や工法も特殊ですし、手抜きをされてもわかりにくいのです。

安易に契約する前に、実際にあったリフォーム訪問営業でのトラブル事例を参考に、どんな点に注意してリフォーム会社を選んだらいいのかチェックしておきましょう。

塗り替え

リフォームトラブル事例

以下のようなケースがありました。

見積もりと違いすぎる請求金額

”築10年の中古物件に引越し、20万円の金額でリフォーム会社に外壁塗装を依頼しました。

その後リフォーム会社から写真と詳細な外壁に関するレポートが送られてきて、修繕すると200万円を超えるとのこと。

確かに劣化が進んでいるところも多く修繕は必要と感じましたが、最初の見積もりの時点で計上できなかったのか疑問です・・・。”

外壁

リフォーム業者の見積りは、どの工事にいくらかかっているのかわからなかったり、後から追加の見積りが出てきたり、わかりづらいことが多いのです。

不明点はきちんと説明を求めましょう。

例えば、見積りに工事一式となっているような場合には、もう少し詳細な見積りをいただけるよう交渉するなどすれば、工事内容や価格が妥当かどうか検証しやすくなると思います。

困った

アフターサービスがあるから契約したのに数年後会社がなくなっている

”営業マンの感じもよく、保障は10年間でアフターサービスもあるということでお願いしました。

それから3年後、下地が浮いてきて外壁の状態が酷く悪くなったのでリフォーム会社に電話をしてみると、その電話番号はすでに使われておらず、その後の行き先も不明!

仕方がないので他社に外壁を見てもらったところ、質の悪い塗料が使われていたり、作業も大変ずさんだったことがわかりました”

営業マン

外壁塗装工事は手抜きをされても分かりにくく、工事費や塗料に定価がないため、外壁塗装の相場がわかりません。

それが悪徳業者がはびこる原因となっています。

何十万とある塗装業者の中から、本当に良い業者を選ぶのは非常に難しいこと。

ですから、他の業者と比較することなく、たまたま初めて出会った業者で決めてしまうのはやめましょう。

リフォームトラブル回避テク:悪徳業者の見分け方

基本的には訪問販売には警戒するのが1番ですが、悪徳業者の使う手法や気をつけるべきポイントをまとめました。

担当者が塗装の知識を持っていない

例えば自社施工していない営業専門会社の担当者の場合、塗装の知識がないことが多いようです。

こういったケースは、受注した後は下請け業者に丸投げする事が多く、中間マージンを取るので費用が割高。

さらにクレームがあっても対応してくれるケースは少ないでしょう。

営業がしつこく、契約の即決を迫ってくる

営業は給料が歩合制のため、必死に契約を取りにきます。

きちんとした塗装業者なら、外壁の状況をしっかりとチェックしてなぜ塗装が必要なのかを丁寧に教えてくれるはずですから、説明もせずに契約ばかりを強引に結ぼうとする営業には気をつけましょう。

契約書

契約を交わさずに工事を始めようとする

中には口約束で工事を始める業者もあるようです。

悪徳業者は書面で証拠を残す事を嫌います。

後々のトラブルにならないためにも、しっかりと見積書や契約書を残し、アフターフォローまでの確認を行っておく事が必要です。

安さを強調し、あり得ない位の値引きをする

業者を選ぶ時には必ず相見積りをしましょう。

ただし、その見積りを比較した時に極端に工事費用が安いところや、値引を強調してくる業者は注意が必要です。

安かったり、値引きされているということは、業者にとって利益が薄くなる事。

つまり塗料の質を下げたり、レベルの低い職人を使って費用を浮かすというようなことが考えられます。

見かけの安さには、騙されないようにしましょう。

家

まとめ

拷問販売でのリフォーム工事契約は契約日から8日以内であればクーリング・オフができます。

また、悪質な場合は期間が過ぎても取り消しできる可能性があります。

トラブルに巻き込まれたと思ったらなるべく早い段階で「住宅紛争処理支援センター」などのしかるべき機関に相談しましょう。

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