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SLDKの“S”って何?【間取りの表記いろいろ】納戸との違いは?

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解体の窓口
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さてここでクイズです!
Lはリビング(居間)、Dはダイニング(食堂)、Kはキッチン(台所)、では「S」は何でしょう?

空に浮かぶはてな

Sはサービスルームのこと

間取りにSが付くと「サービスルーム・納戸付き」という意味になります。

【不動産のいえらぶ】不動産用語集 > SLDKとは

一定の採光・換気などの基準を満たしておらず、建築基準法では居間として認められない部屋のことを「サービスルーム・納屋」として案内しているのです。

サービスルームと納戸(なんど)との明確な区別は無く、洋風・和風に見せる為の表記区別で使われている事が多くあります。

「○SLDK」または「○LDK+S」といったように表示されます。

クローゼット

採光が悪いだけで、居間のように使える「S」も多い

サービスルームにもいろいろな大きさがあります。ウォークインクローゼット程度のものから普通の居間の大きさを持つものや、ロフトをサービスルームとして表記している物件もあります。

どのようにそのお部屋を使うかはもちろん住む人の自由。大きな家電や季節のもの、趣味の道具といったものをしまう収納スペースにしてもいいですし、書斎や子供部屋として使うのもよし!

居住スペースにしたい場合は事前チェックが大事

サービスルームをどのように利用するかは住む人の自由ですが、居住スペースとして利用する場合は、室内の設備と周囲の環境を事前にしっかり確認しておく必要があります。

・コンセントの数や位置
・空調設備を付けることは可能か
・テレビ回線や電話回線の有無
・窓の向こう側の環境はどうなっているのか

サービスルームをどのように活用できるか、そしてその間取りと賃料が見合っているのかを現地での内覧でしっかり見極めましょう!

どんどん出てくる!新しい間取り表記

アルファベット

「Sがサービスルームなんて知らなかった」という方は多いかと思います。

また、「サービスルーム」といわれてもどのような部屋かすぐには想像しにくいですよね。「S」と同じ意味で、「納屋」をそのままアルファベットにした「N」という間取り表記もあるんですよ。

「納屋」が日本人としては分かりやすい表現ですが、「S」のほうがかっこよくてオシャレなイメージから不動産広告としてよく使われるようになっています。

首をかしげる女性

不動産広告の間取りを見てみると、「LDK」以外にも見慣れない表記がちらほらと見受けられます。一部ご紹介します。

DEN:英語で「洞穴、巣、住み処」。サービスルームと同じ意味のお部屋。書斎やフリースペースとして利用することを想定されている部屋によく使われる。

DR、DC:ドレッシングルーム、ドレッサーコーナー

W:ウォークインクローゼット

CL:クローゼット

SIC、SB、SC:シューズインクローク、シューズボックス、シューズクローゼット

BT、UB:バストイレ、ユニットバス

TR、TS:トランクルーム、トランクスペース

DS:ダクトスペース 空調のダクトがあるスペース

PS:パイプスペース メーターやパイプが集められているスペース

MB:メーターボックス 水道やガス、電気のメーターが収納されているスペース

EPS、ES:エレクトリックパイプスペース 電気用の配管、配線を通すスペース

これで間取りの読み取りはもうOK!

いえらぶの賃貸物件情報から、あなたにぴったりのお部屋を見つけてくださいね。

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