住まいのノウハウ

【憧れのデザイナーズマンション】そのメリット・デメリット、安く住むアイディアとは?

デザイナーズマンション

  • faebook
  • ツイッター
  • グーグル+
  • bookmark
  • ポケット

「賃貸マンションを探すなら、一度はオシャレなデザイナーズマンションに住んでみたいな!」

そんな風に憧れを持つ方も多いのではないでしょうか。

ライフスタイルが多様になった現在、賃貸物件にも個性やこだわりを求める人が増えています。

デザイナーズマンションは、その名の通りデザインを追求した物件。

マンションを造る人、住む人の強いこだわりが表現されている空間づくりが人気です。

デザイナーズマンションの賃貸物件の中には、入居待ちの人が出る程人気の高い物件もあります。

「人と違った個性ある部屋に住みたい」「生活もオシャレに送りたい」・・・そんな方はアナタの街のデザイナーズマンション、探してみませんか?

デザイナーズマンション

デザイナーズマンションとは

デザイナーズマンションに、「こういうものです!」という決まった定義はありません。

では、一体どんなものをデザイナーズマンションと呼ぶのでしょうか

著名な建築家がデザインしたこだわりのマンションだけでなく、デザインにこだわりを持ち、建築家のコンセプトが反映されているマンションを総じてデザイナーズマンションと呼んでいます。

一般的な間取りや設備のマンションとは違うため、他にはない=オンリーワンの住まいという付加価値があります。

トイレやお風呂がガラス張りであったり、キッチンを部屋の中央に置いた間取りであったり、室内は扉の無い一つの大空間であったり・・・。

そんな個性的な設計がされているマンションが多くなっています。

マンションオーナーにとっても、デザイナーズマンションと、画一化された他のマンションと区別化することで住人を集めようという狙いもあります。

デザインを重視して造られていますが、構造的な強度やマンション自体の品質は一般的な物件と変わりありません。

お洒落なリビング

デザイナーズマンションのメリット・デメリット

デザイナーズマンションはお洒落というだけでなく、ユニークな造りのマンションも多くなっています。

そこで気になるのはその住み心地。

デザインばかりで住まいをきめてしまっていいものでしょうか?

ここではデザイナーズマンションに住むメリットとデメリットを見ていきます。

メリット

【ランドマークになる】

デザインが美しいマンションは街並みの中でも目立つので、街のランドマーク的な存在になるでしょう。

初めて遊びに来るお友達にも、家の場所を説明するのに「あぁ、あのかっこいいマンションね!」とすぐ理解してもらえます。

【似た価値観の人が集まりやすい】

デザイナーズマンションに住む人は、ファッション感覚に優れていてこだわりの強い人が多くなります。

似たセンスを持った人同士が暮らしているので、共通話題も見つかりやすく、お友達関係に発展しやすいでしょう。

【こだわりを感じられる空間】

コンクリート打ちっぱなしの壁や天井高が他のマンションと比べて1.5倍あるなど、普通のマンションではあまり見られない間取りや設備が選べます。

お洒落だけど・・・デメリット

【賃料が高め】

デザイナーズマンションはデザイン料が一般のマンションよりもかかっているため、その分家賃が高くなる傾向があります。

【掃除が大変】

デザイナーズマンションで見られるガラス張りの浴槽は、キレイをキープするにはこまめな拭き掃除が欠かせません。

また、店舗でよく使われるモルタルの床を使用した部屋は、水や油の汚れが付着しやすく、黒ずみが目立ちます。

普通の掃除では落としにくく、店舗では高圧洗浄機を使って掃除をしますが、マンション室内では水を大量に使うため使用は難しいと思われます。

【電気代がかかる!】

お洒落なイメージを前面に打ち出しているため、中には外観を損ねないようベランダに洗濯物を干してはいけない決まりになっている物件もあります。

その場合は浴室乾燥を利用して洗濯物を干したり、乾燥機付き洗濯機に買い替える必要があるでしょう。

天井高のあるリビングではエアコンの効きが悪くなったり、大きな窓は外気の影響を受けやすく室内が暖まりにくいため、電気代が通常の物件よりかさむことに。

【プライバシーは大丈夫?】

壁一面がガラス張りの物件は、光が部屋に燦燦と入って気持ちの良い空間です。

しかしガラス部分が多いという事は、外部から覗かれる危険性も。

バスルームやトイレがガラス張りという部屋だった場合は、同居人や遊びに来た友人がいる場合はプライベートが丸見えになってしまいます。

【コンクリート打ちっぱなしは苦労する?】

コンクリート打ちっぱなしの外壁は、壁塗装がされていない為直射日光の影響を受けやすく、夏は熱気がこもってとても暑くなり、冬は外気の影響から大変寒くなります。

また、湿気がこもりやすいので冬は結露が、夏はカビが発生しやすいことも。

コンクリート打ちっぱなしでも快適に暮らしたいなら、断熱材でおおわれている外断熱RC構造のマンションを選んでください。

ハイクラスデザイナーズマンション

これまで様々なデメリットを見てきましたが、「それでもデザイナーズマンションに住みたい!」というこだわり派が多いのも事実です。

もともとデザイナーズマンションを選ぶ方は、生活の中で何を重要視するかの基準を自分の中できちんと持っている方ばかり。

多少生活に不便さはあっても、それをカバーするだけの魅力があるからこそ、デザイナーズを選ぶのですね。

デザイナーズマンションに暮らしたいと思ったら、必ず行いたいのが物件内覧です。

実際に部屋をその目で見てみて、そこで生活する自分をイメージしながら室内を確認してみましょう。

デザインのおしゃれさばかりを重視したばかりに実際暮らしてみたら住み心地がイマイチだった・・・なんてことにならないようにしたいものですね。

また,デメリットでもあげましたがデザイナーズマンションの家賃は普通の賃貸物件の1~3割りほど高く設定されている事がほとんどです。

「お洒落な部屋で暮らしたいけど、デザイナーズマンションでは家賃が高くて月々の生活費をやりくりするのが大変・・・」

そんな方に、これから紹介する方法が低い家賃でデザイナーズマンションに住みたいという願いを叶えてくれるかもしれません!

キッチン

リノベーション物件をチェック!

古くなった物件の間取りや外観をまるっと変えたリノベーション物件の中には、デザイナーズと言っても過言ではないほどお洒落なものがあります。

リノベーション物件は最初からデザイン性に優れていたものではないので、家賃はデザイナーズマンションよりも安い傾向にあります。

たくさんのリノベーション物件から自分好みのデザインが取り入れられた物件を探すと良いです。

デザイナーズマンションは待てば海路の日和あり!

今すぐ引っ越す必要がないのであれば、複数の不動産会社に問い合わせて、家賃が比較的安いデザイナーズマンションを紹介してもらえるのを待ちましょう。

時期や大家さんの空き物件を埋めたいという希望などで、デザイナーズマンションでも通常より低い家賃で貸してくれる場合があります。

お目当てのデザイナーズマンションがあれば、取り扱っている不動産会社に定期的に問い合わせることをお勧めします。

自分自身がデザイナーズマンションのデザイナーになる!

最近はDIYが流行っていて、賃貸物件でも取り入れられるリフォーム方法が多数紹介されています(参考:「【原状回復の心配なし!】賃貸住宅で出来るDIYのアイディア」)。

普通の賃貸物件もアイディア次第では、手ごろな価格で理想の住まいに大変身します!

現状回復できる範囲内で、通常物件をデザイナーズマンションのようなお洒落な空間にしてみるのも1つの手!

また、通常物件の中には部屋の壁紙を交換してもOKというものもありますので、一度不動産会社に聞いてみてはいかがでしょう。

自分でDIY

まとめ

一般的に家賃が高めに設定されているデザイナーズマンションも、タイミングが合えば安い家賃で借りることができます。

それまで待てないという場合は、リノベーション物件からお洒落な物件を探すなり、DIYで普通の物件を詩文好みに彩るなり、工夫してみてください♪

この記事のタイトルとURLをコピーする
  • faebook
  • ツイッター
  • グーグル+
  • bookmark
  • ポケット

記事一覧へ戻る

Related article関連記事

New article 新着記事