住まいのノウハウ

カップルのお部屋探し。同棲が上手くいく選び方とは?

ラブラブカップル

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 大好きな彼・彼女と同棲して、いつも一緒にいたい!

そんなことを考えて、同棲に憧れる若いカップルも多いと思います。

朝起きると好きな人が「おはよう」と言ってくれて、家に帰れば「ただいま」「お帰り」と言い合い、一緒にごはんを作って食べたり家事を分担したり・・・新婚さながらの気分が味わえる同棲は、毎日が楽しくドキドキするもの。

そんなラブラブカップルが結婚のゴールテープを切るためには、どんな賃貸物件で暮らしたらいいのでしょうか?

ここでは、カップルに適した住まいの選び方をご紹介します。

ラブラブカップル

同棲が上手くいくための「お部屋探し」とは

カップルで同棲するためのお部屋探しは、一人暮らしのようにカンタンではありません。

ラブラブカップルが同棲を始めて、ストレスで破局した・・・。なんていうのも良くある話。

カップルが仲良く同棲するためには、物件の選び方で決まるといっても過言ではないのです。

そこで、カップルが上手くいくための住まい選び方を伝授します!

自分だけのスペースを確保できる物件だと◎

同棲をするのであれば、それぞれに自分の時間を持てるスペースを確保する必要があります。

ラブラブなカップルとは言っても、元々は他人同士。ケンカをしてしまった場合などは、顔も合わせたくはないでしょう。

もしもワンルームの間取りを選んでしまうと、常に顔を合わせる必要があるので、思っているよりもストレスとなってしまうこともあります。

バス・トイレ別だとストレスフリー

どちらかがお風呂に入っているときは、トイレに行けない・・・。という状況は、ストレスの元!

特に女性のバスタイムは長くなりがちで、30分~1時間はかかってしまうでしょう。そうなると、男性はひたすらトイレを我慢しなくてはなりません。

最初からバス・トイレ別の物件を選んでいれば、そんなストレスを感じることなく生活をすることができます。

同棲が上手くいくための部屋の選び方は、「間取り」が大きなポイント!

幸せなカップル 二人暮らしをはじめよう

カップルの同棲には、「1LDK」または「2DK」の間取りがオススメです。ワンルームなど小さめのお部屋を選んでしまっては、二人暮らしには狭く感じてしまうもの。

またDKタイプだと、LDKと同じくらいの広さなのに家賃は比較的安くなっています。そのため、家賃を抑えたいカップルにはDKタイプの物件がオススメです。

同棲で1LDKを選んだ時のイメージ

1LDKは、リビングが広めの作りとなっていることが多いので、2人でゆったりとできます。

常に一緒の時間を過ごしたい!という人にはオススメの間取りです。

LDKの部分に冷蔵庫やダイニングテーブルを置くことが出来、二人が寛ぐスペースも広くなります。

「彼の為に料理を頑張りたい!」という彼女には、料理するスペースも広いので使いやすい間取りでしょう。

クローゼットも広めが付いていることが多く、荷物が多いカップルにも適しています。

しかし、「一人の時間が欲しい」となった時はトイレかお風呂に籠るしかありませんのでご注意ください。

二人でゆったりとした時間を楽しみたいラブラブなカップルは、「1LDK」の物件を選んではいかがでしょう。

同棲で2DKを選んだ時のイメージ

2DKは、部屋が2つとダイニングキッチンがあります。

生活リズムが不規則でもこの間取りであれば、個々に部屋が持てるので相手への負担が少なくてすむ間取りです。

例えば、彼の仕事が夜勤が多いカップルの場合、彼は朝はゆっくり寝ているけど、彼女は毎朝8時には家を出ます。

同じ部屋に寝ている場合、彼をおこさないようにこっそりベッドから抜け出し、音をたてない様に毎日身支度をしなくてはいけません。

それでは気を使って出勤前から疲れてしまいますよね。

しかし2DKで別々の部屋に寝ればそんな苦労は必要ありません。

また、カップルの一方がフリーランスで在宅の仕事をしている場合も、仕事中は邪魔にならない様にと片方が気を使う事になります。

それでは家に居ても気持ちも体も休まらないですが、2DKならそれぞれの空間を確保することが出来るので、問題は解決ですね。

自分の時間もしっかりと持ちたいカップルは、「2DK」の物件を選んではいかがでしょう。

お茶するカップル

意外とカンタンに考えがちな同棲ですが、すべてはお部屋探しから始まるのです。

二人暮らし物件はこちらで探すこともできるので、ポータルサイトなども上手く活用していきたいですね。

同棲を考えているカップルは、こういったことを踏まえてお部屋探しをすることをオススメします。

カップルの同棲は楽しいだけじゃない!同棲の問題点あれこれ

しかし、楽しいことだけではないのが同棲です。

一緒に暮らしてみて始めて判った相手の嫌な部分や、どうしても合わない価値観や生活習慣などからすれ違いが起き、残念ながら別れることになってしまったカップルもたくさんいます。

また、最初の頃の新鮮さがだんだん薄れていき、そのままズルズルと同棲を続けてしまい、結婚のタイミングを逃してしまうケースも。

その他にも、同棲は大家さんが契約を嫌がるケースも意外と多いというデメリットもあります。

これは賃貸物件を契約しようとした時に初めて気づく方もいるはず。

どうしてカップルの同棲は大家さんに嫌がられるのでしょうか?

同棲=いつ別れるか分からないから

同棲での契約を嫌がる大家さんの多くは「同棲だといつ別れるか分からないから」と考える方が多くいます。

これは単純にカップルの仲を心配しているのではなく、もし別れてしまって一方が出て行った後、残った方がきちんと家賃を支払ってくれるのかどうかを気にしているのです。

大家さんにとっては家賃が大切な収入源なので、それが途絶えてしまうことは大家さんの生活にも影響が出るのは当然のこと。

例えば家賃が8万円の賃貸物件にカップルで入居したとします。

お互いの毎月の手取りがそれぞれ20万円ずつだったとしたら、合計40万円の収入があるので、家賃の支払いも問題ないでしょう。

しかし、何らかの理由で別れることになって一方が出て行った場合、引き続き住む方はこれまでどおり8万円の家賃を支払わなくてはいけません。

収入が40万円の時に支払う8万円はあまり大きな額に感じませんが、20万円から8万円を支払うのはかなり負担が大きくなりますよね。

さらにその他の生活費や携帯電話代・通信費・交際費などを残りの12万円で全て賄わなければいけないと考えると、かなりギリギリか足りない可能性があります。

そうしたギリギリの生活が続くと、いずれ家賃を滞納してしまうかもしれません。

特に同棲希望のカップルは比較的年齢層が若く、収入もまだ安定していない場合が多いため、同居解消後の家賃滞納のリスクも高くなるのです。

ケンカするカップル

同棲するカップルと結婚している夫婦の違い

お互い愛し合っている人同士が一緒に暮らすという点では、同棲するカップルも結婚している夫婦もさほど変わらないように見えますが、カップルと夫婦では『責任感』という大きな違いがあります。

夫婦とは、法的にも社会的にも家族として認められている分、お互いの実家や親戚・友人・会社の方など、避けて通れない付き合いがたくさんあります。

またお金のことや子育てのこと、老後のことなど、考えるべき問題も山積みですよね。

夫婦には紙切れ1枚でなれますが、その責任は想像以上に重いもの。

賃貸契約においても、例えば名義人の夫が病気などで失業して収入がなくなった場合、妻が代わりに働いて収入を得て家賃を支払うことができますし、妻だけでなく双方の両親や兄弟が助けてくれる可能性もあります。

さらに結婚は責任が重い分、社会的な保障も手厚く、法的にも色々優遇されることが多いため、そうした点はやはり大家さんとしては安心ですね。

一方、カップルの同棲はそういった責任が一切なく身軽な分、保障や優遇がないため、前項のような家賃滞納などのリスクが起きた場合に問題となりやすいのです。

一人暮らしで契約した部屋で同棲をするのはOK?

カップルの同棲でもう1つ問題となりやすいのが、一人暮らしとして契約した部屋で同棲をすること。

同棲というと毎日一緒に同じ屋根の下で生活を共にすることを想定しがちですが、週に1~2回恋人が泊まりに来て過ごすだけでも同棲とみなされることもあれば、たった一泊でも同棲とみなす大家さんもいます。

「たった1泊でも同棲とみなすって厳しくない!?」という声が聞こえてきそうですが、こればかりは「○泊以上一緒に暮らしている場合は同棲とみなす」という法律での線引きもないため、大家さんの判断に委ねるしかありません。

そしてこの場合、最初に一人だけで住むことを前提に契約を結んでいるのに、無断で同居人が増えたということは契約違反となるので、最悪の場合は退去を命じられる可能性もあります。

契約が面倒だからといってこのようなことを行うと、発覚した時にかえって苦しい立場になることは間違いありません。

最初から同棲することを正直に伝えて契約するか、契約後に恋人ができて同棲をしたいと思ったら、そのことをきちんと大家さんや管理会社に伝えて契約をどうしたら良いか相談するのが良いでしょう。

メリットにばかり目がいく同棲ですが、それだけで同棲に踏み切ってしまうと大きなトラブルになる可能性が高いものです。

同棲を始めるなら「自分達は絶対別れないから大丈夫」「大家さんや他の住人に迷惑をかけなければいい」と甘く考えるのではなく、契約から生活におけるルール・同棲解消を決めた時など、色々なことを事前にしっかり話し合っておきましょう。

次は、様々なトラブルを乗り越えて愛を確認し合い、結婚を決めた後の住まいについてです。

新婚カップルはどんな場所で、どんなお部屋を選ぶべきなのでしょうか。

同棲の後はどうする?新婚生活はどこで始める?

指輪の交換

同棲生活も長くなり、お互いの気持ちが固まったらいよいよ結婚!

結婚式や披露宴の準備と並行して進めたいのが、2人の新生活を始める住まい探しですよね。

間取りにこだわりたいのはもちろん、お互いの行動エリアに近く、予算内の家賃で……といった2人の条件がいくつかあるはずです。

参考までに新婚カップルが好む東京23区内の住宅エリアをご紹介しますと、吉祥寺・自由が丘・新宿・中野・六本木と言われています。

そして電車路線は、東急東横線が人気です。

交通面の利便性が高く移動が便利で、閑静な住宅地もある。

日用品や食料品などを揃えた商業施設が身近にあり、調達が楽。

このような分かりやすい理由で、住みたいエリアや沿線を決める新婚カップルが多いようです。

そして、東急東横線の魅力は何と言っても渋谷から横浜までを1本で結んでいるため、沿線のお洒落な街にアクセスしやすい事!

たった24キロしかない東横線の区間には中目黒代官山といった人気の街が複数あるうえ、JR線や東京メトロなどの主要路線との接続もしやすく、大変便利。

そのため、通勤には不便はありません。

沿線駅の中で特に注目したいのが再開発以降注目が集まっている「武蔵小杉」。

駅前にタワーマンションが建ち並び、ショッピングモールも建設されてセレブなニューファミリーが暮らすオシャレな街に変貌しています。

また、慶応大学のキャンパスがある「日吉」からお隣駅の「綱島」にかけてのエリアは現在新駅が建設中だったり、米アップル社の開発研究所や大規模マンションが建設中となっており、今後数年でいっそう賑やかになる事は間違いありません。

新婚カップルがこだわる、住まいの選び方

新居探しで一番こだわりたいのは、やはり場所ですよね。

「夫の通勤が楽な場所」を最優先で選ぶ新婚カップルが多い、という統計結果があるとのことです。

一家の大黒柱である夫の環境を、重視する訳ですね。

共働きのケースは、妻の通勤地も考えるでしょう。

続いて買い物スポットがあるか、花や木などの自然はあるかといった面も重要です。

また、遠くない将来子供が生まれて家族が増えることも考えておく必要があります。

子どもが遊べる公園が近所にあるか、保育園や幼稚園の教育施設はあるか、また周辺の治安の良さも気に掛けたいところです。

旅行や一時的な住まいではなく、人生のパートナーと共に歩む新生活の第一歩ですので、こだわって選んだ新居を探したいもの。

通勤時間が短ければ短いほど、2人で過ごす時間が長くなります。

職場に近いと上司や同僚が訪ねてくることも多くなり、常に来客がある賑やかな生活がおくれるかもしれません。

間取りは2LDK以上、まずは3LDKで探してみよう、といったアドバイスをしている結婚アドバイザーもいました。

2人で仲良く甘い時間を過ごす空間を、しっかり作りたいですね。

結婚式

まとめ

結婚の儀式に次いで、こだわりたいのは新居の場所や間取り

首都圏以外の方も、ご自分の地域はどのあたりが新婚カップルや若い層に人気なのかと調べ、お部屋探しの参考にしてください。

同棲から新婚カップルまで、こだわりたい住まい選びのポイントをご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

2人でゆったり過ごせるステキな新居を探し、そこを拠点に幸せな家庭を築いてくださいね!

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